矯正治療よくある質問
- Q. 矯正治療の費用はトータルだいたいどのくらいですか?
- A. 具体的な料金に関しては併用する装置や難易度によって異なるため、治療結果のお話しのときにお伝えさせていただきますが、金属のワイヤー装置で780,000円〜、目立たないワイヤー装置やマウスピース矯正で880,000円〜ご案内させていただいております。
部分矯正の場合、1歯55,000円〜承っております。
また、矯正治療費は全て医療費控除が適用となるため、確定申告の際に領収書を提出することでご自身の所得に応じていくら返還がありますのでよりお得に矯正治療を受けていただけます。
また、処置料は通院中で別途5,500円が都度払いとなります。
歯を動か終わった後、保定装置と呼ばれる後戻りを防ぐ装置を使用していただきます。
その際、保定装置代として35,000円かかります。
その後は定期健診としてその都度定期健診料5,500円がかかります。 - Q. 矯正治療の支払い方法は何がありますか?
- A. 矯正治療では全てカードのお支払いが可能となっております(VISA、Master)。
また、装置の料金につきましては、現金、振込、カード払い、院内分割(10回まで)、デンタルローンの使用が可能となっております。
デンタルローンを使用される場合、月々1万円代〜のお支払いも可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。 - Q. デンタルローンは使用できますか?
- A. デンタルローンの使用ももちろん可能となっております。
当院では金利5.8%と低い利率でローン申請が可能となっております。
デンタルローンを使用される場合、月々1万円代〜のお支払いも可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。 - Q. 医療費控除を受けることができますか?
- A. 可能です。
領収書を確定申告の際に税務署に提出していただくことでご自身の所得に応じていくらか還付されます。
デンタルローンでも医療費控除を受けることが可能です。
診断書が必要な場合、2,200円で作成可能となっておりますのでお申し付けください。 - Q. 矯正治療による痛みはありますか?
- A. ワイヤー矯正の場合、装置を装着した日から2〜3日をピークに1週間程度痛みが続き、その後徐々に慣れていきます。
月1回ワイヤーを交換するので、交換する度に痛みや違和感が起こる場合があります。
マウスピース矯正の場合、マウスピースを交換した初日は違和感がありますが、ワイヤー矯正に比べ痛みは少ないと言われています。
マウスピースの場合は3日ほどで慣れてきます。 - Q. 部分矯正はできますか?
- A. お口の中の状況によっては可能です。
気になる歯並びが部分的にあっても一部を改善するだけでは、安全に歯を移動することができないことがあります。
前歯のでこぼこだけの改善でも安全に移動できると判断した場合は部分矯正を行うことができます。 - Q. 保定治療はいつまで行いますか?
- A. 矯正治療後も出来るだけ良好な噛み合わせを維持するために、少なくとも半年〜1年に一回の定期検診に来院していただき、出来るだけ長い間メインテナンスに来ていただけるようお伝えしております。
- Q. 子どもの矯正治療を行わないとどうなりますか?
- A. あごが非対称である場合は将来的にあごの手術が必要になることがあったり、あごが小さい場合は将来的に歯を抜くリスクが高くなります。
他院にて子どもの矯正治療は行わずに歯を抜いて治療をしましょうと診断を受けても、当院で歯を抜かずに治療を終えることができることがあります。
まずは一度ご相談ください。 - Q. 子どもがマウスピース矯正を習慣化できるか不安、、、
- A. 当院では現状、ほぼすべてのお子様の矯正でマウスピース矯正を使用していただいております。
食事と歯磨き以外の20〜22時間を目標に使用していただきますが、ルーティーン化していただけると定着していただけるお子様がほとんどです。
ご不安な場合にはまずマウスピースをお渡し使っていただいてから本格的に治療を始めることも可能です。
まずはお気軽に無料相談にいらしてください。 - Q. 子どもの矯正治療だけで終わらせることはできますか?
- A. 子どもの矯正治療中は、あごの骨の中にある大人の歯を移動させることができないため、子どもの矯正治療だけで良好な永久歯の噛み合わせを得ることができないことがほとんどです。
大人の矯正治療(第2期治療)がどの程度必要かは患者様によって異なるため、状況に応じて説明しております。 - Q. ワイヤー矯正とマウスピース矯正の違いは?
- A. ワイヤー矯正の場合、装置が常にお口の中で固定されており、月1回ワイヤーを交換することで歯が動きます。
マウスピース矯正の場合、着脱式になるため、お食事・歯磨き以外の20〜22時間を目安に使用していただき、ご自身で週1回マウスピースを新しいものに交換していただくことで歯が動く仕組みとなっております。 - Q. セラミック矯正との違いは何ですか?
- A. セラミック矯正治療は健康な歯の神経をとり、健康な歯を削って被せ物を入れて凸凹などを改善するものです。
1日で矯正治療が完了するなどの広告でよく見かけますが、歯の寿命を著しく短くする可能性があります。
またセラミック矯正治療後に矯正治療をご希望される場合、歯が通常通り移動できなくなっていることが多くなるため、安易に行わないことをおすすめします。 - Q. 妊娠中でも治療をすることができますか?
- A. 可能です。
妊娠中はできるだけ外科処置やレントゲン撮影を控えるようにしております。
出産前後はご来院できなくても安全に過ごせるようご対応させていただいております。
ただ、体調が変化しやすい時期ですので、不安になりやすい方は、産後落ち着いた頃に矯正治療を開始することをおすすめしております。 - Q. 矯正の治療期間(通院期間)はどのくらいですか?
- A. 一般的な矯正の治療期間は2〜3年と言われています。
お子様の矯正治療の場合、半年〜1年半、10代の方や20代前半であれば短くて1年〜1年半ほどで治療を終えることも可能となります。
30代・40代・50代以降の方は歯や歯を支える骨、歯茎の状態によって治療期間は異なりますが、3年〜4年と長くかかる場合もあります。
また、埋伏歯(骨の中に埋まっている歯)を引っ張ってくる場合は、3年〜4年かかる可能性があります。
詳しい治療期間については、精密検査を行っていただき、検査結果の説明の際に詳しくご説明いたします。 - Q. 矯正治療中の通院頻度はどのくらいですか?
- A. ワイヤー矯正の場合、月1回の来院が必要となります。
マウスピース矯正の場合、1〜2カ月に1回の来院が必要となります。
ワイヤー矯正の場合、ワイヤー交換、マウスピース矯正の場合、装置のフィット状況の確認、歯と歯の間のやすりがけを行います。
歯を動かし終わった後定期健診に移行した後は3〜6か月に一回の通院頻度となります。 - Q. 他院で歯を抜く必要があると言われましたが、歯を抜かずに矯正することは可能ですか?
- A. 成人の場合、奥歯を後ろに移動させたり、歯を少し細くするなどの処置をして、他院では抜かないと治療ができないと言われた方も歯を抜かずに治療できることがあります。
お子様の場合、あごの骨を広げることにより、将来歯を抜かずに治療できる可能性があります。 - Q. 食いしばりや歯ぎしりが強いのですが矯正はできますか?
- A. 食いしばりがあり、奥歯が噛んでいる状態の時は歯の移動が起きづらいため、食いしばらないようにするにはどうしたら良いかお伝えしたり、ご希望があれば、ボトックス(噛む筋肉の力を和らげる注射)をご提供することがあります。
- Q. 矯正治療中の仕事の制約はありますか?
- A. ワイヤー矯正の場合、特にありません。
マウスピース矯正の場合、間食が多かったりお仕事で試食が多くマウスピースを装着できない時間が多いと、歯が良好に動きません。
それぞれのお仕事や性格に合わせて最適な治療法をご提案いたします。 - Q. 飲食の制限はありますか?
- A. ワイヤー矯正の場合、粘着性が高い食べ物(ガム・キャラメルなど)は装置が外れてしまう原因となるのでおすすめできません。
また装置をつけた初日〜1週間程度は固い食べ物は控えていただくようお願いしております。
マウスピース矯正の場合、特に食事の制限はありませんが、砂糖を含む飲み物(ジュースなど)はマウスピースを装着したまま飲んでしまうと虫歯リスクが高くなってしまうため、一度外してから飲んでいただくことをお勧めしております。
コーヒー・お茶などは装置が多少着色するため、そちらが気にならなければそのまま飲んでいただいて大丈夫です。 - Q. 矯正治療のための歯を抜く基準はどのように決まりますか?
- A. 歯を抜く基準は歯の重なり具合(凸凹の程度)や歯の角度、口元や横顔に左右されます。
初診相談に来ていただければ、歯を抜くべきか、また、歯を抜く場合、どの歯を抜く可能性が高いかをお伝えすることができます。
ぜひ一度、当院にご相談ください。 - Q. 歯を動かし終わった後、保定装置を使わないとどうなりますか?
- A. 歯は一生かけて少しずつ動くと言われています。
保定装置を使わない場合、必ず歯が元の位置に戻る「後戻り」が生じます。
後戻りを防ぐために、保定装置をできるだけ長く使用していただき、歯の安定化を図っていきます。
最初の1年はお食事・歯磨き以外使用していただき、2年目以降は夜就寝時の使用を推奨しています。 - Q. 矯正治療で保険は使えますか?
- A. 多くの矯正治療は自由診療となっております。
顎変形症や保険治療が適用できる疾患をお持ちの方など特定条件の方は保険が適用されます。
必要がありましたら大学病院と提携しておりますので、状況に応じてご紹介状をお書きすることも可能です。
保険適用に該当の可能性は初診相談にてご案内いたします。 - Q. 矯正治療中にむし歯が見つかる場合はどうすればいいですか?
- A. 当院にて矯正治療中にむし歯が見つかった場合、予約を取っていただき院長に虫歯治療を行っていただきます。
(空きがあればその場での虫歯治療も可能となります。)かかりつけが当院以外の場合は、ご紹介状をお書きし、矯正治療と平行に虫歯治療を行っていただくことが可能です。 - Q. 矯正治療中のクリーニングやどのようにすればいいですか?
- A. かかりつけが当院の場合、患者様に応じて保険治療でのクリーニングの来院頻度や来院のタイミングをお伝えしており、その場で予約を取っていただくことも可能です。
かかりつけが当院以外の場合は、矯正治療と並行して定期的なクリーニングを行っていただくようお伝えしております。 - Q. 矯正器具が取れた場合、すぐに見てくれますか?
- A. 矯正担当医がいない場合に器具が取れた場合は、院長が対応いたします。
院長は基本的な矯正治療の技術を持っているため、安心して来院していただくことができます。
また院長が対応した部分につきましては、次回の診察時に再度矯正医の方で診察させていただくこととしております。 - Q. 楽器をしていても矯正治療は可能ですか?
- A. 当院では多くの患者様が楽器をしていながらの矯正治療を経験していただきました。
最初は違和感があってもだんだんと慣れていき、最終的にはアンブシェアが安定したなど、嬉しいお言葉をいただいております。 - Q. 初診相談の後、治療開始までだいたいどのくらいかかりますか?
- A. 精密検査の後、1週間前後で検査結果が出るため、その後治療方針と装置の決定を行います。
ワイヤー矯正の場合、抜歯がある場合は先に抜歯を行い次第装置の装着は可能となります。
マウスピース矯正の場合、オーダーメイドの装置となるため入荷まで1カ月〜1カ月半ほどお時間をいただきます。
また、基本的にはマウスピースが入ってから抜歯することとなります。 - Q. 矯正装置は目立ちますか?
- A. ワイヤー矯正装置の金属製のタイプは目立ちますが、その分費用は抑えられます。
目立たないタイプの矯正装置としてはワイヤー矯正装置の審美性タイプのものとマウスピース矯正、裏側矯正があります。
裏側矯正については適応が限られるため、ご自身に適応できるかどうかはカウンセリングの際にお伝えさせていただきます。 - Q. 矯正治療で虫歯にならないか心配です。
- A. 矯正装置を装着した後、虫歯リスクは必ず高くなります。
磨き残しやブラッシングが必要な患者様は定期的なクリーニングと予防処置をおすすめしております。
また、ワイヤー矯正装置の場合、装置を装着した日に矯正装置の周囲を磨く歯ブラシをお渡し、ブラッシング指導を行っております。
また、歯磨きだけだと心配な患者様は、虫歯予防の洗口液の併用をおすすめしております。 - Q. 装置の違和感はありますか?
- A. ワイヤー矯正装置の場合、装置を装着した日から違和感はでてきますが、だんだんと慣れてきます。
マウスピース矯正の場合、マウスピースを交換した日に違和感を感じることはありますが、2〜3日で慣れてきます。 - Q. 矯正治療で失敗はありますか?理想的な位置に動かすことができるか心配です。
- A. 矯正治療で歯を安全に動かせるかどうかや抜歯部位を検討していくため、矯正治療前に必ず精密検査を受けていただきます。
食いしばりや舌の癖などがあり歯が動きづらい場合には、治療方針を変更したりボトックス(咬筋に打つ注射)で食いしばりを和らげたり舌の運動をすることで歯を動かしやすくすることもあります。 - Q. 矯正装置の部品が壊れた場合、費用は負担してくれますか?
- A. 基本的に装置が食いしばりなどで破損した場合でも、当院負担となります。
しかしながら、マウスピースなど患者様の方で管理が必要なものに対しての紛失・破損につきましては、追加料金をいただくことがございます。 - Q. 矯正治療中やむを得ず引っ越しが必要となった場合、どのようにすればいいですか?
- A. お引越し先から通うことができる場合、通っていただくことをおすすめしております。
なぜなら、治療方針は先生によって異なり、使用する装置も異なるためです。
どうしても転院先での矯正治療をご希望される場合は、状況に応じて治療費の一部を返還することがございます。 - Q. 装置は最新のものを使ってますか?
- A. 当院ではマウスピース矯正(インビザライン)や痛みの少ないワイヤー矯正装置を取扱っているため、患者様には大変ご好評いただいております。
また、デンタルモニタリングといってお忙しくなかなか通院も頻繁に来れない方に向いているシステムを取扱っているので、ご自身にあった治療法をご提案させていただいております。 - Q. 装着時間がどうしても守れない時がある場合、どのようにすればいいですか?
- A. マウスピースの交換日数は一般的に6〜10日間ですが、旅行中やイベント事などで一時的に装着を難しい場合は、指示された交換日数より伸ばして長く使用してもらい、次のマウスピースに交換していただくようお伝えしております。

