矯正対象となる状態
①叢生
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②上顎前突
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③反対咬合
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④過蓋咬合
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⑤開咬
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でこぼこ
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上の歯が出ている
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下の歯が出ている
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上の歯が下の歯に覆いかぶさっている
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前歯があいている
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①叢生
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でこぼこ
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②上顎前突
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上の歯が出ている
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③反対咬合
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下の歯が出ている
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④過蓋咬合
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上の歯が下の歯に覆いかぶさっている
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⑤開咬
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前歯があいている
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・歯並びが悪い、凸凹(でこぼこ)、開咬
・噛み合わせが悪く食べ物がうまく噛めない
・常にお口がポカンと空いている
・口呼吸を改善したい
・歯を抜かずに矯正治療を行いたい
・将来顎変形症などの手術のリスクを避けたい
・噛み合わせが悪く食べ物がうまく噛めない
・常にお口がポカンと空いている
・口呼吸を改善したい
・歯を抜かずに矯正治療を行いたい
・将来顎変形症などの手術のリスクを避けたい
症例
でこぼこ、出っ歯
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治療前-Before-
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治療後-After-
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でこぼこ、出っ歯
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治療前-Before-
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治療後-After-
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使用した装置:インビザライン(マウスピース型矯正装置) / 治療期間:1年9ヶ月 / 上下の親知らずのみ抜歯 / 18歳女性
でこぼこ・出っ歯
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治療前-Before-
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治療後-After-
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でこぼこ・出っ歯
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治療前-Before-
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治療後-After-
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使用した装置:カリエール、ワイヤー矯正 / 治療期間1年6カ月 / 抜歯:非抜歯 / 13歳男性
でこぼこ、出っ歯
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治療前-Before-
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治療後-After-
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でこぼこ、出っ歯
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治療前-Before-
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治療後-After-
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使用した装置:ワイヤー装置 / 治療期間:1年8ヶ月 / 抜歯:上下小臼歯4本
受け口
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治療前-Before-
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治療後-After-
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受け口
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治療前-Before-
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治療後-After-
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使用した装置:ワイヤー装置+カリエー(下顎の歯を後ろに動かす装置) / 治療期間:2年 / 抜歯:下の親知らず2本
開咬
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治療前-Before-
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治療後-After-
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開咬
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治療前-Before-
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治療後-After-
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使用した装置:ワイヤー装置 / 治療期間:1年4ヶ月 / 非抜歯
開咬-前歯でものが噛めない、顎が痛い-
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治療前-Before-
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治療後-After-
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開咬
-前歯でものが噛めない、顎が痛い- |
治療前-Before-
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治療後-After-
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使用した装置:インビザライン(マウスピース型矯正装置)/治療期間:11か月/上の前から7番目の歯2本抜歯 (親知らずと7番目の歯を取り換えています)
追記:マウスピースで奥歯をうしろに動かすことでかみ合わせと上下の前歯の距離が改善しています。
上下の真ん中のラインも合ってきています。今後真ん中のラインと奥歯のかみ合わせを微調整して治療が終了となります。
追記:マウスピースで奥歯をうしろに動かすことでかみ合わせと上下の前歯の距離が改善しています。
上下の真ん中のラインも合ってきています。今後真ん中のラインと奥歯のかみ合わせを微調整して治療が終了となります。
出っ歯
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治療前-Before-
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治療後-After-
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出っ歯
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治療前-Before-
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治療後-After-
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使用した装置:ワイヤー装置+カリエ−ル(上顎の歯を後ろに動かす装置) / 非抜歯
※写真はカリエールで治療中の写真になります。糸切り歯が後ろに動いています。
※写真はカリエールで治療中の写真になります。糸切り歯が後ろに動いています。
インビザラインとは

「インビザライン」はは透明のマウスピースを使用する矯正歯科治療の一つで世界中でシェアされています。
お口の中を特殊なカメラで撮影し、歯型を取らずに歯の形状を3Dデータとしてスキャンします。
お口の中を特殊なカメラで撮影し、歯型を取らずに歯の形状を3Dデータとしてスキャンします。

こんな方に
おすすめ
おすすめ


周りに気付かれずに歯並びを治したい方
治療期間を短くマウスピース型矯正をしたい方
矯正治療中も装置のことを気にせずに、
思いっきり笑いたい方
思いっきり笑いたい方
金属アレルギーが心配な方
矯正治療中も食事を制限なく味わいたい方
仕事柄矯正装置が目立つのは困る方
痛みに弱い方
インビザラインの特徴
FEATURES
メリット
透明で目立ちにくい
インビザラインは透明のマウスピース型の矯正装置を使用します。金属を使用していないため、人前に出る職種の方や人に気づかれないように歯列矯正をしたい方などにおすすめです。
痛みがワイヤー矯正に比べて少ない
ワイヤー型の矯正装置と比較して、唇や口の中の粘膜などを傷つけるリスクが低く、痛みも軽減されます。器具が外れた際の口内炎などもほとんどありません。
取り外し可能
金属ワイヤー・ブラケットなどは、一度装着すると治療が終わるまで外すことができませんが、インビザラインはいつでも自分で着脱することが可能です。
歯磨きがしやすく、衛生的
自分で着脱可能なため、歯磨きも通常どおりにできます。そのため、矯正治療中でもしっかりとした虫歯・歯周病予防ができます。
通院回数が少ない
インビザラインは1枚のアライナー(マウスピース)をご自身で1週間に一度交換していくため、特に問題がなければ1〜2ヶ月の通院で十分になります。
メリット
・透明で目立ちにくい
インビザラインは透明のマウスピース型の矯正装置を使用します。金属を使用していないため、人前に出る職種の方や人に気づかれないように歯列矯正をしたい方などにおすすめです。
・痛みがワイヤー矯正に比べて少ない
ワイヤー型の矯正装置と比較して、唇や口の中の粘膜などを傷つけるリスクが低く、痛みも軽減されます。器具が外れた際の口内炎などもほとんどありません。
・取り外し可能
金属ワイヤー・ブラケットなどは、一度装着すると治療が終わるまで外すことができませんが、インビザラインはいつでも自分で着脱することが可能です。
・歯磨きがしやすく、衛生的
自分で着脱可能なため、歯磨きも通常どおりにできます。そのため、矯正治療中でもしっかりとした虫歯・歯周病予防ができます。
・通院回数が少ない
インビザラインは1枚のアライナー(マウスピース)をご自身で1週間に一度交換していくため、特に問題がなければ1〜2ヶ月の通院で十分になります。
デメリット
自己管理が必要
インビザラインのマウスピースは1日に22時間以上(お食事・歯磨き以外)の装着が必要です。装着時間が守られなかったりすると歯が後戻りをしてマウスピースが入らなくなり、歯が良好に動きません。
症例によってはおすすめできないことがあります
歯並びや骨の状態、埋伏してる歯の状態によってはインビザラインができない場合もあります。また、動きずらい歯に関しては部分的にワイヤーの装置を装着する可能性があります。
飲み物など制限がある
マウスピースを装着したまま砂糖を含まないお飲み物は飲んでいただいても構いませんが、お茶やコーヒーなどは着色します。また、砂糖を含むジュースなどはマウスピースを外して飲まないとお口の中が不衛生になり、虫歯になりやすくなります。
デメリット
・自己管理が必要
インビザラインのマウスピースは1日に22時間以上(お食事・歯磨き以外)の装着が必要です。装着時間が守られなかったりすると歯が後戻りをしてマウスピースが入らなくなり、歯が良好に動きません。
・症例によってはおすすめできないことがあります
歯並びや骨の状態、埋伏してる歯の状態によってはインビザラインができない場合もあります。また、動きずらい歯に関しては部分的にワイヤーの装置を装着する可能性があります。
・飲み物など制限がある
マウスピースを装着したまま砂糖を含まないお飲み物は飲んでいただいても構いませんが、お茶やコーヒーなどは着色します。また、砂糖を含むジュースなどはマウスピースを外して飲まないとお口の中が不衛生になり、虫歯になりやすくなります。

近年、日本の食生活が急速に変わり、インスタント食品が増え、食べ物が柔らかくなり、かむことに関連する筋肉が充分に発達しない子ども達が増えています。他に生活習慣の変化により、全身の筋肉も弱く、骨も細く、背骨が湾曲したり、体のひずみが出る子どもも、特に10代の方に増えています。従って全身的には、偏頭痛、肩こり、背中の痛み、腰痛、他にいろいろな原因のよくわからない症状が出る方も増えています。
他に姿勢の乱れ、種々の癖によっても、あごの非対称、体のねじれは増長されます。対策としては特に成長発育期には、基本的にはインスタント食品を減らして、食生活を正しくすること、固いものをよくかんで食べること、全身の筋肉をよく使って鍛える事だと思います。
他に姿勢の乱れ、種々の癖によっても、あごの非対称、体のねじれは増長されます。対策としては特に成長発育期には、基本的にはインスタント食品を減らして、食生活を正しくすること、固いものをよくかんで食べること、全身の筋肉をよく使って鍛える事だと思います。

乳歯は、永久歯と比べて柔らかいうえに、歯の溝が深くて複雑な形状をしているため、むし歯になりやすいことが特徴です。また、進行も早いため、後から治療しようと思っている間にむし歯が重症化する恐れもあります。
乳歯には、永久歯が正しく生えるように導く役割があるため、いずれ永久歯に生え変わるからといって放置してはいけません。もし、乳歯を失えば、永久歯の生え方に支障をきたし、歯並びや噛み合わせが乱れやすくなります。つまり、生涯にわたり歯の健康を守るには、乳歯を守ることから始める必要があるのです。
当院では、むし歯や歯周病の治療のほか、フッ素塗布やシーラント、歯磨き指導、定期健診など、さまざまな方法で歯を守るお手伝いをしております。また、お子さまが歯科医院に対して苦手意識を持つことのないように、お子さまとのコミュニケーションを大切にして、やさしく丁寧に接しておりますので、お気軽にご相談ください。
乳歯には、永久歯が正しく生えるように導く役割があるため、いずれ永久歯に生え変わるからといって放置してはいけません。もし、乳歯を失えば、永久歯の生え方に支障をきたし、歯並びや噛み合わせが乱れやすくなります。つまり、生涯にわたり歯の健康を守るには、乳歯を守ることから始める必要があるのです。
当院では、むし歯や歯周病の治療のほか、フッ素塗布やシーラント、歯磨き指導、定期健診など、さまざまな方法で歯を守るお手伝いをしております。また、お子さまが歯科医院に対して苦手意識を持つことのないように、お子さまとのコミュニケーションを大切にして、やさしく丁寧に接しておりますので、お気軽にご相談ください。